スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

『おとうと』

山田洋次監督の最新作。

薬剤師がお話に出てくるというので、職場で少し話題にあがっていたのと、私の好きな鶴瓶が主演というので見てみた。


鶴瓶の姉役に、吉永小百合。
小百合さんの映像としての写りも、役柄の人間像も、スキのない完全体で、そのスキのなさにずっと馴染めないままに映画が終わった。
あんな姉がいたら、私は生きるんがつらくなりそう。


完全な人っていないはずだけど、最初から多くを与えられている人っているよな~。
そういう持てる者が意識せずに生きると、持たざる者を傷つけることがあるのかな~。
でも、それって、どうしようもないことかもな~。
だって、だいたいの持てる者は、持ってるとか持ってないとか気にしてないことが多いしな…。
自分が持ててるもの、相手が持ててるもの、相手が欲しかったけど持ち得なかったもの。そんなんイチイチ考えてたら、それこそ息がつまりそう。
とか、考えた。

他にも、自分の死期がわかったら何をして過ごすかな~。何を食べたいと思うのかな~。
とか、考えた。



吉永小百合の娘役で出てた蒼井優と、大工さんの加瀬亮がよかった。

男の人は、スウツ姿もいいけど、自分は作業着の方が好きなことを確信した。
山田洋二監督が伝えたかったこと、きっとそこじゃないと思うけど。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
いらっしゃいまし。
新しい記事
コメント
カテゴリ
昔の記事
リンク
プロフィール

よぅよ

Author:よぅよ
感覚で生きてきました。
好きなものが、いっっぱいあるのでしあわせです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。